スマイルキッズラボは
子どもの「考える力」と「つくる力」
伸ばす
デジタルものづくり教室です。

マインクラフトを使った3D建築や、
スクラッチなどのプログラミングを通して、
「考える」
「つくる」
「表現する」
という体験を大切にしています。

講師は、子どもの成長を見守り続けてきた
元保育士です。
一人ひとりの個性やペースに合わせた
丁寧な声かけで、
初めてのお子さまでも安心して取り組めます。

学んでいる様子

デジタルツールを使って、
自分で考え、形にしていく。
小さな「できた!」の積み重ねが、
やがてお子さまの大きな自信へとつながります。

代表・講師

profile

和田 祐二郎(ゆうきパパ)

元保育士 1児の父親

インスタフォロワー6万人

【保有資格・認定】

保育士
Viscuitファシリテーター
ジュニアプログラミング検定GOLD1級
プログラミング能力検定 ビジュアル言語レベル6

【指導実績】

2025年 第2回 BACKYARD FAMILY CUP Minecraft建築コンテスト キッズ部門 最優秀賞 (小1 オンライン生徒)
2025年 第7回 Minecraftカップ たてもの部門 奨励賞 (小5)

Instagram

教室公式|スマイルキッズラボ

講師|ゆうきパパ(元保育士)

カリキュラム

①タイピング

ホームポジションを意識し、正しい指遣いで入力します。

②スクラッチ(ジュニア)プログラミング

タブレットで直感的に操作できる、年長~低学年向けのプログラミング入門。

③スクラッチプログラミング

ブロックを組み合わせて、ゲームやアニメーションを作る本格的なプログラミング。
小学生~中学生向けで、プログラミングに必要な考え方の基礎を楽しみながら身につけます。

④ビスケットプログラミング

自分で描いた絵を動かして楽しむ、考える力を育てるプログラミング。
遊び感覚で取り組みながら、プログラミング的思考を自然に身につけます。

①タイピング

ホームポジションを意識し、正しい指遣いで入力します。

⑤マインクラフト統合版

パソコン版マインクラフトを使い、3D空間でデジタル作品づくりを行います。
レッドストーン(電気回路)や座標、コマンド入力などを通して、論理的に考える力を育てます。
※クリエイティブモードで実施します


⑥ AI・動画編集 など

不定期で、AI体験や動画編集、Canvaを使ったデジタル制作に取り組みます。
楽しみながら、これからの時代に必要なデジタル活用力に触れていきます。

レッスン日・時間

月3、4回(年間40回)実施しています。(振替有り)

コース名(年齢)レッスン曜日レッスン時間
キッズコース
(年長)
火・水15:00~15:50
ジュニアコース
ベーシック
(小1,2目安)
火・水16:00~16:50
ジュニアコース
アドバンス
(小3~ 目安)
火・水17:00~17:50
18:00~18:50

教室の場所

※2026年3月から、下記の教室でレッスンをしています。

〒251-0043

神奈川県藤沢市
辻堂元町6丁目10-10

ネコサポ Fujisawa SST様 2F
レンタルスペース
(ヤマト運輸 2F)

※駐輪場 有
※駐車場は送迎の短時間のみ利用可
(レッスン中の駐車は不可)
※駐車場が満車や混雑時は、
近隣パーキングもご利用ください。

料金

月々のお支払い(月謝)

キッズコース
(年長)
7,700円(税込)
ジュニアコース
(小1~小6)
8,800円(税込)

※入会金はいただいておりません。

よくある質問

パソコンの購入はしたほうがいいでしょうか?

ご用意はしなくて大丈夫です。パソコンやタブレットなどは教室にてお貸しします。

レッスンに参加する子どもは何人でしょうか?

最大4名程の少人数制で行います。
※変更になる場合もあります。

保護者の付き添いは必要でしょうか?

通常のレッスンはお子様のみの参加となります。
保護者の送り迎えは可能ですが、待機場所はありませんのでご注意ください。

代表からの挨拶

保育士として働いていた私がこの教室を始めたきっかけは、息子の成長を間近で見たことでした。

当時の息子は、習い事を始めてもなかなか長続きしないタイプでした。
親として、子どもが興味を持ちそうなことにはいろいろ挑戦させてみましたが、途中で辞めてしまうことも多く、「この子に本当に合っているものは何だろう?」と悩むことも少なくありませんでした。

そんな中、ゲームが好きだった息子に勧めてみたのがプログラミングや、マインクラフトを使ったものづくりでした。
すると、これまでとは違い、自分で考えた仕組みや建物を形にできることが楽しかったようで、驚くほど夢中になって取り組むようになりました。

プログラミングで動きを考え、マインクラフトの3D空間で試しながら形にしていく中で、
「思った通りにできた!」
「前よりうまく作れた!」

という小さな成功体験を何度も重ねていきました。
やがて、その経験はコンテスト入賞という結果にもつながっていきました。

何より嬉しかったのは、そうした「できた!」という体験が、息子の大きな自信につながっていったことです。
プログラミングやデジタルでのものづくりを通して自信がついたことで、今ではスポーツなどにも、積極的に挑戦できるようになりました。

自分の「好き」な世界の中での小さな成功体験は、子どもの世界を確実に広げていきます。
AIやデジタル技術が急速に進化するこれからの時代、デジタルを使って考え、つくり、表現する力は、ますます重要になっていくと感じています。

そんなデジタルの世界の中で、プログラミングやマインクラフトでの3D造形を通して、子どもたち一人ひとりが「できた!」という自信を積み重ねていけるよう、日々サポートしていきたいという想いで、この教室を運営しています。